この記事では、大学受験を理系科目で受験した、いわゆる理系男子にフォーカスを当てた婚活記事を記載します。
理系男子とは、いわゆる大学受験で苦労したにも関わらず、3科目受験で早慶に入学した人たちよりも全然モテない人生を送ってきた人が圧倒的に多いはずです。
そんな皆様に、20代後半で年収1000万を超える女医と付き合うぴなもとが、再現性の高い方法でハイスぺ女子と付き合うまでの戦略を記していきたいと思います。
この記事が対象としている読者
- エンジニア・理系男子の婚活戦略について知りたい人
- 一生に一人のパートナー選びで、ハイスぺ女子を確実に捕まえて結婚したい人
目次
エンジニア・理系男子の恋愛事情について
エンジニア・理系男子というワードから、恋愛では
「意外とモテるんじゃないの!?」
という印象を受けると思います。
しかし実態は大きく異なります。
全くエンジニア・理系男子はモテません。
エンジニア・理系男子の学生時代の恋愛
エンジニア・理系男子の学生時代の恋愛は、厳しい環境です。
工学部や理学部に在学していた場合、女子の存在は、多くてせいぜい1割~2割でしょう。
さらに大学によっては、文系と理系でキャンパスが分かれていたりするケースや、そもそも理系学部しかない大学もあります。
そのためほとんどの人は、
「近場にいて、それなりに可愛いと思った女の子に、それとなくアタックしてみて、社会人までに1人~2人たまたまひっかかった人との恋愛経験の中から結婚相手を見つける」
といった戦略以外に選択肢がありません。
彼女はできる公式としてよく言われているのは以下です。
彼女ができる確率 = 出会いの数 × 試行回数(告白した数)
つまり、出会いがなければ、出会いのある場所に行くしかないわけです。
エンジニア・理系男子の職場環境
エンジニア・理系男子の職場環境も同じです。
女性は1~2割しかおらず、しかもすでに彼氏がいたり結婚している方も多く、しかも職場内だと下手に人間関係をこじれさせることもしたくない場合があるため、ますます難しくなります。
エンジニア・理系男子を取り巻く恋愛市場
上記のことを踏まえる限り、エンジニアや理系男子は、必然的に出会いを求めて外へ出かけるしかありません。
ハイスぺ女子を捕まえるためのエンジニア・理系男子の婚活戦略
では、これらのモテないエンジニア・理系男子の環境の中、ぴなもとはいわゆる年収1000万をかせぐ、ゆるふわ女医の彼女がいます。
20代後半で、年収1000万を稼ぐ女医を捕まえたぴなもとは、どのように行動していったのでしょうか?
ぴなもとは、4か月婚活を行い、試行錯誤を重ねて独自の分析を行い、とある環境の特徴に気づき、戦略を立て彼女をつくることに成功しました。
そしてそれはとても再現性の高い方法だと信じています。
婚活の基本は・・マッチングアプリを使う
エンジニア・理系男子が婚活を実施して出会うとしたときにどんなものがあるのでしょうか?
社会人になって人脈や出会いのない人は、婚活の基本としてマッチングアプリを使用することです。
というか、人脈があってもマッチングアプリにはプロフィール登録すべきです。
婚活の手段としては、友達の紹介、合コン、街コン、相席居酒屋、婚活パーティ、マッチングアプリ、結婚相談所など、色々あるかと思います。
その中でも、マッチングアプリは、アプリを通じて、忙しい人でも手軽に始められて、出会いの数を増やせる最有力のツールなので、まず使用すべきです。
友達の紹介や、合コンは、人脈も必要ですし、友人の顔も立てないといけませんし、出会える女の子の数を多くすることはできません。
また、婚活パーティや街コンも、出会うまではどんな方に出会えるかわかりませんので期待外れの場合につかれてしまいますし、一日かかる以上労力がかかってしまいます。
結婚相談所は、お金がかかります。
エンジニア・理系男子は「出会いの数」が少ないという意味でも、まずはマッチングアプリを始めるべきといえます。

それでもだめなら・・結婚相談所を使う
それでもだめなら結婚相談所を使ってみるのもありでしょう。
しかし、結婚相談所に登録するような人は、たいていの場合マッチングアプリにも登録しています。
また、結婚相談所を真似たのがマッチングアプリと言われています。
結婚相談所では、色々なステータスを証明するための証明書が必要ですが、マッチングアプリには必要がなく、簡易的すぐに始められるのが特徴で、費用も安いです。
だから、まずはマッチングアプリに登録してみて、良い人を見つけられるかが最初の壁といえるでしょう。

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