転職の基本知識

会社を辞めたいと思ったときに読む記事~冷静に転職で出来る事・出来ない事を考えてみる~

ぴなもとです。

このブログは「好きなことをしてお金を稼ぐ」というコンセプトのブログです。

それでは、今回は会社を辞めたいと思ったときにどうするべきかを考えたいと思います。

ぴなもと

ちなみに、ぴなもとは会社を辞めたいと思い、転職活動をしていた時期があります。

余談ですが、最近YoutuberのDJ社長がこんな動画を挙げていて、
自分は何してるんだろうと半分本気で考えさせられてしまいました。

そんな僕が、会社を辞めたい転職をしたいと思ったときに知っておくべきと思ったことを今回この記事に記載したいと思います。

 

この記事で想定している読者

  • 会社を辞めたいと思ったけど、どうすれば良いかわからない方
  • 会社を辞めたく、転職したいと考えている方

転職活動前に準備すべき本

転職の現状

転職というと、なんだかもの凄く後ろめたさというか、ネガティブなキーワードのように聞こえます。

しかし、今や転職は珍しいものではなくなり、また、転職をきっかけに自分に合った仕事を見つけ、再スタートしている人たちも多くいます。

それでは、今の転職の現状として、どういったケースの人々がいるのか見ていきましょう。

新卒3年目の3割は転職している

引用:東洋経済オンライン

上記は、近年の新卒3年目までの離職率のデータになります。

上記のデータを読む限り、
1年ごとに約10%ずつ会社を辞めていることがわかります。

また昔から、
新卒は3年で離職するケースは珍しくないことでした。

実は転職は表に出てこないだけで、一般的な手段として普及していたのです。

なぜこんなに若手が転職するのか

なぜこんなに若手は辞めてしまうのか。
以下のデータから、離職理由を検討してみます。

引用:Vorkers

上記のように上から、
「キャリア成長が望めない」、「残業・拘束時間が長い」、「仕事内容のミスマッチ」、「待遇や福利厚生の悪さ」、「企業の方針や組織体制・社風などとのミスマッチ」が挙げられます。

周りは以下のような理由で会社を辞めている!

  1. キャリア成長が望めない
  2. 残業・拘束時間が長い
  3. 仕事内容のミスマッチ
  4. 待遇や福利厚生の悪さ
  5.  企業の方針や組織体制・社風などとのミスマッチ

転職で実現できること

それでは、仕事を辞めたいと思ったときに、仮に転職活動を行い、転職できたと仮定します。

そうなった場合、会社を辞めたいと思った自分の転職理由をかなえられるのでしょうか?

以下に、転職で実現できることをリストアップしてみます。

勤務地を変える

勤務地を変更することが可能です。

求人募集に勤務地が指定されていることもあれば、面接で希望を出すことも可能です。
また、ある程度会社の場所等を調べておけば、だいたいの勤務場所は把握することが可能です。

また、職種によっては、ずっと最初の勤務地から異動しないような職種も存在します。
(例:本社情報システム部門の社内SEなど)

収入を上げる

収入を上げることが可能です。

年収は、自分の実力でももちろん変動します。
そのため、今の会社での待遇が市場価値に見合わないと判断した場合、適正値に戻すために転職を利用することが可能です。

また、年収は、実は日系企業か外資系企業か、もしくは志望する業界によって変わる部分があります。

そのため、日系企業SE勤務だった人が、外資系コンサルティングに転職した場合、年収が100万~200万アップする例は珍しくありません。

ぴなもと

僕は日系のSE勤務ですが、プロパー入社でリーダーポジションだった人が、外資系コンサルにマネージャーポジションで転職したとき、2000万円のオファーをもらっていました。
おそらく3倍くらいの年収UPに成功した事例だと考えています。

異業種につく

異業種に就くことが可能です。

社内で異動する場合、希望する業種に変更したくなった場合、転職でしか変更することはできません。

一方、転職の場合、業種の選択肢は様々です。

ぴなもと

たとえば日系のSIer(ITベンダー)勤務だった人が、事業会社の社内SEや、会社にとらわれないフリーランスSEに転職することが可能です。

異職種につく

異職種に転職することが可能です。

こちらも異業種同様、希望する職種に異動したくなった場合、社内に存在する業種にしか異動できません。

ぴなもと

たとえば、日系のSIer(ITベンダー)勤務だった人が、ITコンサル、もしくはWebプログラマーに転職することが可能です。

人間関係をリセットする

会社の人間関係をリセットすることが可能です。

上司との折り合いがつかなかった。
先輩社員に陰湿な嫌がらせを受けた。
パワハラな社員がいて居心地が悪かった。

会社自体がこのような雰囲気であり、会社を変えることでそれが解決できる場合があります。

労働環境の良い会社に変える

労働環境が良い会社に変更することが可能です。

私の弟ですが、営業職でとある大手有名メーカーに勤務していました。
月に2万円程度のみなし残業をもらう代わりに、月100時間のサービス残業をしていたことが続き、あるとき四国に異動を告げられたことをきっかけに会社を辞め、公務員に転職しました。

なぜ会社を辞めたいのか

上記のように、会社を辞めて転職した場合、うまくいくこともあります。

しかし、自分がなぜ会社を辞めたいのか、転職を通じて何を叶えたいのかをしっかり明確にしておく必要があります。

転職のリスクも把握しておく

入ってみたら想像と違った

いざ転職した場合、希望に満ちて入社するも、働いてみて数ヶ月すると、現実はやっぱり違った。
そんなケースも多いと聞きます。
たとえば、人間関係。今まで培ってきた人脈をリセットするのですから、再度人脈を形成するためには1年程度はがむしゃらに働く期間が必要かもしれません。

全てをキャリアアップすることはできない

転職では、全ての望みを叶えることはできないといわれています。

収入を重視すれば、年収が高い業種が限られるため、
やりたいことを絞っていかなければいけません。
ライフワークバランスを重視すれば、勤務地や残業時間を重視する一方、年収は下がるかもしれません。

転職したい…まず何をどうすればいいの?

転職したい場合は、基本的には転職エージェントを利用するケースがほとんどです。

転職するためには、自分が転職でなにを叶えたいか考え、履歴書の準備や、求人のチェック、志望企業の決定、面接の準備等が必要になります。

その一連の流れの全てをサポートしてくれるのが転職エージェントです。

また、転職エージェントは、入社先の企業から報酬をもらうことで売上を立てているため、転職者がお金を払う必要はなく、サービスは基本的に無料で使用することが出来ます。

転職活動前に準備すべき本

まとめ

今回は、仕事の仕方を変える手段として、転職について考えてみました。

会社を辞めたいと思ったときに考える手段の一つとしては、
転職が挙げられます。

しかし、転職で簡単に実現できることもあれば、転職では実現できないこともあるため、自分が会社をなぜ辞めたくなったかをしっかり分析する必要があります。

その上で転職というツールを活用するのであれば、きっと自分のキャリアを飛躍することも難しくはないと思います。

ただ、転職するにしてもしないにしても、情報を得るだけは無料であるため、まずは転職エージェントに登録しておくことは無駄ではありません。

どんな準備が必要か、履歴書を書く上では、自分が今までどんな仕事をしてきたのか定期的に棚卸ししておくことは重要です。

ぴなもと

ぴなもとのように、苦手な仕事で生計を立てることを辞め、好きなことで生計を立てるようにするための手段としても、転職というツールは有用です。

ABOUT ME
ぴなもと
ぴなもと
神奈川在住のアラサー世代。 理系大学院を卒業し、SI業界のソフトパッケージ開発職として入社する。 SI業界に嫌気が差し、生活そのものを変えるために、ミニマリストというスタイルにたどり着く。 会社に縛られず、フリーランスのような、自由で自律した生活を好む。 みぽりんと合わせたら、世帯年収は1000万を超える。
転職エージェントに登録して市場価値を確認しよう

転職したいけどなかなか踏み出せない…

いまや、新卒の3割が3年以内に転職しているので、転職という選択肢は一般的で、誰もが普通に経験しています。

当ブログでは、誰にでもおすすめできる転職エージェントとして、リクルートエージェントを勧めています。

理由ですが、ある程度の期間で、接触できるエージェントは基本1つしか選べません。
そんな中、リクルートエージェントは最も求人数も多く、大手企業で出回っている公開求人はほぼおさえています。

また、総合型エージェントと呼ばれるリクルートエージェントは、異業種・異職種への転職にも対応しています。システムエンジニアからコンサルタントなど、異職種での転職で年収UPさせてきた実績も豊富なエージェントが多いということです。

また、エージェントが送り出した転職者の実績に基づくコネクション・信頼を多数持っているため、非公開求人も多く持っているのが特徴です。

まずは転職エージェントと面会して、自分の市場価値や、市場状況をヒアリングしてみることをおすすめします。

 

ランキング1位:リクルートエージェント
リクルートエージェントです。
エージェントの中では、迷ったらリクルートエージェントを利用すべきと言います。
理由としては、リクルートエージェントは総合型であり、どの分野も幅広く対応していて求人数も最大級だからです。エージェントによっては特化型もあり、得意分野が異なることもありますが、リクルートエージェントはどんな業界にも対応しています。また、非公開求人も多く保有し、見逃すことはできないエージェントです。
ランキング2位:doda


dodaです。求人数がとにかく多く、非公開求人もあります。
登録しておくと非公開求人を先に公開してくれたりします。転職エージェントの質も、業界2位なので当たりを引きやすいと思います。
基本的に業界での売上が高い方が、質の高い社員が働いていますので。

ただ、だいたいの求人は登録せずとも公開されているため、転職エージェントに登録する前に、求人数の多いdodaで求人状況を眺めてみるといった使い方もありでしょう。エージェントとの面会って準備も必要ですしね

ランキング3位:レバテックキャリア
レバテックキャリアは、総合系エージェントでなく、ITの特化型エージェントです。
もの凄くオススメですが、ITに特化しているため3位です。
志望業界がITに特化している場合はレバテックキャリアはフリーランス業界などの転職でも有名で実績があり、IT業界からの信頼が厚くオススメのエージェントです。

また、現状忙しいため、すぐに転職を考えていなくても、情報や、自分の市場価値だけは把握しておきたい・・そんな方は、まずは転職サイトに登録しておきましょう。

転職サイトは、求人の情報だけではありません。自身の履歴書に合わせた転職エージェントからの求人提案のメールが送られてくるため、実際は転職エージェントからの情報も入手できるのです。もちろん返信しなくてもかまいません。

送られてくる求人情報を流し読みし、転職市場の求人状況を定期的に確認します。もちろん、気になれば返信し、転職エージェントに状況をヒアリングすれば良いでしょう。

その際、必ず登録しておくべき求人サイトを一つだけ挙げると、リクナビNEXTです。

リクナビNEXTは、転職サイトの中でも求人数がNo.1であり、登録だけで求人を一通り閲覧できるため、登録しない理由がないのです。

リクナビNEXT
リクナビNEXTです。
求人数ではNo1であり、どの業界も幅広く対応していて、基本的にこのサイトは登録必須のサイトです。求人企業やエージェントからのスカウトメールも多いです。リクナビエージェントとは異なり、エージェントのように電話は来ないため、気楽に利用出来ます。

人気転職ランキングサイトを見たい方は以下もどうぞ。